仏壇の処分を行った人の7割が「仏壇の管理を継続しない」

このたび20代~60代男女120名を対象にアンケート調査をおこないました。

今回は掲載していただいた「仏壇の処分を行った人の7割は仏壇の管理を継続しない」について紹介してみたいと思います。

調査結果からは、仏壇の処分行った28%の人はコンパクトサイズなどの仏壇への買い替えを機会に行っており、72%の人が、仏壇の管理を継続しない結果となりました。

<調査概要>

  • 調査内容:仏壇所持に関する調査 ・調査方法:インターネット調査 ・調査機関:2020年11月5日~10日
  • 調査対象:仏壇の処分を検討している20代~60代の男女120名(男性58名、女性62名)

掲載していただいたドリームニュースのサイトはこちら https://www.dreamnews.jp/press/0000225869/

Q1 処分することになった理由は?

「処分をすることになった理由を教えてください」と尋ねたところ、「管理する人がいないので処分した」(34%)が一番多く、「仏壇の買い替えのため」(28%)と続き、「引っ越しのため処分した」(19%)、「仏壇の手入れが困難になった」(15%)「その他」(5%)という結果となりました。

その他の理由には、「介護施設に持ち込めない」、「宗教を脱退した」、「仏壇を置かないスタイルにした」という理由が挙がりました。

Q2 処分した時に供養(魂抜き)はお願いしましたか?

「仏壇を処分した時に供養(魂抜き)はお願いしましたか?と質問したところ、「実施した」(66%)、「実施しなかった」(34%)という結果となりました。

という結果となりました。

みなさんの声

自由回答で継承の有無についての理由を募ったところ、次のような声が多く聞かれました。

50代、女性
仏壇を処分するということで、今までのご先祖様に申し訳ないのではないかと心配になりました。
50代、女性
長年大切にしていた仏壇だったので雑に扱われたりしないか心配しました。
50代、男性
処分した古い仏壇は、作られた時代を反映してか、細かな装飾が多く、掃除がしにくかった。新しい仏壇は、小型で掃除の手間も少なく、使い勝手がよい。見栄をはって、大きな仏壇を置く必要はないと思った。
30代、女性
何もせず処分するとなんとなく罰当たりな気がしたので、ちょっと高価ではあったが気持ち的にはしてよかったと思う。
30代、男性
不幸な出来事が起こらないか心配だった。
30代、女性
魂抜きは必要ないと思い実施しなかったが、本当にそれでよかったのか不安になった。
50代、女性
身内がいても処分する人は多くいるので気にしないで大丈夫ですよ。と処分の際仏壇業者に声をかけてもらって一安心できた。

まとめ

いかがだったでしょうか?止むを得ない理由などで仏壇や位牌の所持に困っている人の参考になればと思います。私としては、先祖の供養というのは形にこだわらなくても続けていけると考えております。現状や今までがこうだったからといって、こだわり続ける必要はないと考えております。

今回のアンケートの結果は大変勉強になりました。

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