財布の供養処分を神社やお寺にお願いする方法

身近な故人が使っていた財布はなんとなく愛着があり捨てるのが忍びないです。しかし、使い道の無い物をいつまでも残すわけにはいきません。故人に敬意を払いつつ適切に財布を処分するには神社やお寺で行われる「お焚き上げ」に出すのが一番です。財布供養になりますし、故人への敬意も示せます。

今回はあなたにとって、いちばん合った財布供養のやり方が見つけられるよう、供養を行う神社・お寺を複数紹介します。

愛知県の名古屋エリアで財布供養ができるところがあればよかったのですが、特にお勧めできる所がありませんでした。しかし、郵送で受け付けているところがほとんどですから安心してください。

また、個人で処分したい方のために適切な処分方法も説明します。この記事を読めば、個人で処分する場合の方法と、なぜ一手間かけても財布供養をすべきなのかが分かるとおもいます。

財布を処分(供養)する理由

財布の供養について解説する前に、どうして財布を処分する必要があるのか?

財布はスマートフォンや腕時計のように身に付けている時間が長い道具です。自然と本人の運気と結び付きが強くなります。財布に関連した運気といえば金運です。長く使ってボロボロな財布は金運を引き付ける力が弱くなっています。財布はお金の家に当たるものですから住環境が悪くなるとお金も離れて行ってしまうと考えられています。

お金の居心地を悪くしないためには財布は数年ごとに買い替えるのが大切です。新しい財布が用意できたら使い古した財布は捨てるのが好ましいです。なぜなら古い財布でも金運をわずかに吸収してしまうそうです。

人生で重要な金運が減っては一大事です。

次の項目からは具体的なお財布の供養について解説していきます。

使い古した財布

【ボロボロ財布は金運ダウン・・・】

神社やお寺で財布を供養する

財布は風水的にはお金の家であり、宗教によっては財布の神様の住居だとされています。尊い存在が長い間住んでいた場所ですから一般ゴミとして廃棄するのは失礼にあたるでしょう。礼を尽くすなら神社やお寺で年末などに行われている「お焚き上げ」などで恭しく供養すべきです。そうすれば次の財布にもお金が住んでくれます。

財布の供養はお正月の三が日の前後に全国で開催されるお焚き上げで行うのが一般的です。

費用は3,000円~10,000円が相場になっていますが、気持ちを包むだけで問題ない場合や無料のケースもあります。

お焚き上げだけでも十分な供養になりますが、できれば財布の供養に特化した祭事で供養する方が好ましいです。次からは財布専門の供養を受け付けている神社やお寺を紹介しましょう。

月一で行われる宝来宝来ホギホギ神社の「一日参りお祓いお焚き上げ祈願祭」☜お勧め!

一般的なお焚き上げはお正月の三が日の時期に限られてきますが、宝来宝来神社の一日参りお祓いお焚き上げ祈願祭は毎月行われます。

財布のほころびが気になりだしたタイミングで供養できるため、古い財布をタンスに置いたまま供養を忘れることがありません。

お焚き上げで供養する場合は祭事が行われる場所まで財布を持参するのが普通ですが、宝来宝来神社では財布を郵送すればお焚き上げ当日に供養してくれます。

郵送する際は、一緒に94円切手を貼った封筒を入れておくと、お焚き上げの後に供養の証としてお守りが送られてきます。金運アップに御利益のあるお守りですから、新しい財布に入れておきましょう。

宝来宝来神社の一日参りお祓いお焚き上げ祈願祭のHPはこちら ⇒ https://www.hogihogi.or.jp/sanpai

一度に複数の財布を供養できる金持神社の「財布お祓い」

いかにも金運祈願に効果がありそうな鳥取県の金持神社では財布お祓いとお焚き上げを定期的に行っています。開催時期は毎年決まっており、4月25日、7月25日、10月25日、1月25日の年4回です。

お祓いをしてもらうと「金の素」と呼ばれる金運を招く鉄の粒が送られてきます。この鉄粒は金持神社の建てられた地域が過去に製鉄で財を成した歴史にゆかりがあるもので、財布に入れるタイプの金運アイテムです。

また、金持神社の財布お祓いでは複数の財布を一度に供養できます。これまでに使った財布を処分せずに残しておいた方は、一度に供養するチャンスでしょう。

財布を供養をしてもらうには事前に金持神社の公式サイトでお祓いの予約を済ませる必要があります。その後に、お祓い料金2,000円を指定銀行口座に振り込めば手続き完了です。金の素が送られてくるのを待ちましょう。

金持神社の公式HPはこちら ⇒ https://kanemochi-jinja.net/

都内の方なら持参もできる五百羅漢寺の「お財布供養」

東京都目黒にある五百羅漢寺は毎年3月12日と天赦日と呼ばれる吉日に財布の供養を行っています。

天赦日は何か新しい事を始めるのに良い日でもあり、財布を新調するのにいいでしょう。天赦日は年に数回ありますが、その全てで供養が行われるわけではありません。いつ行われるかは五百羅漢寺に問い合わせて聞いてください。

五百羅漢寺に供養をお願いする場合に注意して欲しいのは、お焚き上げをしない点です。東京都の法律で敷地内における焼却処分が認められていないため、財布はお祓いされた後、行政の規則にしたがって処分されます。

申し込み方法は五百羅漢寺まで財布を持参して供養の申し込みをするか、申込書と財布を同封した小包を寺宛てに郵送するかです。

供養を申し込んだ方には後日、金運御守りが郵送されます。

五百羅漢寺のお財布供養はこちら ⇒  http://rakan.or.jp/event/1333

財布用のお塔婆を建てられる千葉千手観音妙泉寺の「財布供養」

千手観音妙泉寺では他の神社やお寺とは違って1年通して財布供養の受付をしています。特徴は財布以外にもバッグや鞄など、身に付ける物をまとめて供養できること。アレコレ考えずまとめて適切に片付きます。

ただし料金には注意してください。供養する品物のサイズによって供養費用が変わってきます。財布は小さいものでも3,000円で、相場より若干高いです。

希望する方には財布用のお塔婆を建てることもできます。お塔婆とはお墓で見られる1m~2mの長細い板のことです。建てる場合は追加料金として2,000円かかります。

千手観音妙泉寺の財布供養はこちら ⇒  http://www.ningyo-kuyo.com/saihukuyo.html

自分で財布を処分する

神社やお寺に供養を頼むのは大袈裟すぎるという方は自分で処分することも可能です。その場合は処分する前に適切な処置をすることをお勧めします。

一般ゴミとして出す場合は粗塩を財布に振りかけて清めた後、できる範囲で財布をハサミで細かく切ってから捨てます。この際に利用する塩は最寄りの神社で清めたものを使うのが理想的です。自分で清める場合は粗塩をフライパンなどで炒ってから神社の神聖な場所に持っていきます。切った財布の欠片は全て集めて袋に入れ、そこい清めた塩を入れるのを忘れないでください。

もっと簡単に済ませたい場合は、財布を紙に包んで外から中身が分からないようにして捨てましょう。包み紙は真っ白い和紙が望ましいです。紙が周囲の悪い運気を吸って浄化してくれます。特別に思い入れのある財布の場合には熨斗のしを付けるといいでしょう。処分するタイミングは雨の日が好ましいと言われています。

天気とゴミ捨ての日程が合わない場合は、最後の手段として地域のゴミ処理場に直接持参することも可能です。できれば川や海に近いゴミ処理を選びましょう。風水的に適しています。

暦を気にするなら大安か寅の日、巳の日が吉日です。自身の誕生日も悪くありません。

しかし、どれだけ風水や暦を気にしても、財布を個人でお祓いすることはできません。日ごろからこのような事に重きを持たない人にはこれで充分だと思います。結局のところ、気持ちの問題ですからね。

まとめ

財布は所有者との結び付きが強い物ですから大切な故人の財布となると神社などで供養するのが好ましいです。そして、なによりもあなたの気持ちもすっきりするはずです。故人が財布をどのように扱ってきたか分かりませんからお祓いするのが賢明でしょう。

また、神社やお寺に供養をお願いすると金運アップのアイテムを貰える特典もありますしお願いしてみてはいかがでしょうか?特にこだわりが強くなければ宝来宝来神社への郵送をおすすめします。

 

関連リンク

写真やイラストの似顔絵などを供養処分する方法 ⇒ https://gokuyo.com/useful/2020/09/01/1516/
財布の供養処分を神社やお寺にお願いする方法 ⇒ https://gokuyo.com/useful/2020/08/18/1419/

 

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